加藤正彦からのメッセージ

加藤正彦

ひとりでも多くの「イチロー選手」を-

50歳を超え、人生も折り返し地点に立ってなお、自分の本当にやりたいことは何かを問い続け、夢を追い続けている私自身ですが、やりたいことを自らの生活の糧としていまなお輝き続けている人たちをうらやましく思うのと同時に、だれもがそうである理想的な社会の到来を心から願ってやみません。

やりたいことも、どのようにやりたいかも十人十色、千差万別ではありましょうが、なかには自らの特性にも気づかず、何がやりたいのかさえわからないまま無為に時間を過ごしている方も多いはずです。大学卒業と同時に、出遅れた就職活動の挙句に入ったホテルという業界、3年にして転職を決めたそのときの心境、たまたまみつけた転職先に断られ、その企業に入りたいという強い気持ちというよりは落とされたことのしゃくさをエネルギーに、あの手この手でもぐり込んだコンベンション業界、創生期にあった当時のコンベンション業界でのいろいろな出会い、独立を決意するに至ったさまざまな事情-それらはまさしく私自身であり、よきにつけ悪しきにつけ現在の私を構成しています。この経験を活かして、かつての「私」をひとりでも多く、やりたいことをみつけるための転職、ステップアップするための転職に後押しできればと考えています。 これまでの人材紹介・職業紹介のように点で接するのではなく、それまでのキャリアから将来の人生設計に至るまで、線、あるいは面で丁寧にかかわっていく、そんなキャリアコンサルタント会社でありたいと思います。